Noël
が
過ぎれば
街は祈りを忘れる
人は
愛されている事を
学ばない
なのに
愛されたいと身を攀じる
愛の中に生かされているのに
死の中に在る事を
望むかの様に
愛されたいと身を投げる
時に怒り
時に泣き
時に喜び
時に笑う
掌をあわせる
右の掌、左の掌
暖かい
どちらも、どちらを暖める
あわせた掌を少し膨らませ
小さな祠をつくりましょう
Noël
の
彼の夜
生まれた光が
其処に在る
小さく弱い
けれど光
「これは、あなたの子」
そう聞こえた刹那
御身の掌が
あわせた掌を包み込む
悴む指先をひと指、ひと指
愛される
それは
暖かい
俺は
御身の胸に頭を擡げましょう
御身の匂いが致します
遠い
遠い
懐かしき香り
マリア
そう呟き
御身に
祈ります。
ホスチアさんは、フランス語が堪能なんですね。
返信削除フランシスコの会だから、イタリア語のイメージがあったのですが・・・^^ やっぱりテレーズを原文で読めるのは理想です^^
L'amour aux nonnes♥
返信削除Mariaainsi que.
Je ne peux pas parler français. J'écris ces mots dans le dictionnaire mais en regardant.
Je pense donc que les règles de grammaire.
シスター、コメントありがとうです。
返信削除只、この箇所「mais je n'ecri pas(^^)」をコメントは公開しないで下さいの意味で宜しいのでしょうか?
それとも「mais je ne crie pas」なのかなぁ?それでも文章はなんとなく繋がるのですが・・・
ハハ^^ 間違いました。
返信削除「でも書けません」と言いたかったのですが、pouvoirが抜けていますね~~
まあ、この程度のフランス語力です^^
でも、勉強になるので、時々、遊んでやってください^^
シスターさんのコメントです。
返信削除oh,voue ne peux pas parlez francais.
mais,vous eciez francais tres bien!
je peux parler un petit peu.
mais je n'ecri pas(^^)
un jour, je voudrai lire "la vie de therese"
にゃるほど・・・「mais je n'ecri pouvoir pas(^^)」
返信削除となるのですね(*´∀`*)
発音が難し過ぎて・・・トホホな言語ですよね
まるで理解出来ないのですが、カトリック的と考えると英語は無いなぁ~と思い、ラテン語は死語ですし、イタリア語はベタな感じだし、フランスはもうカトリック国とは言い難いのかもしれませんが、やっぱテレーズの国、ルルドの国ですから、カッコだけフランス語で・・・それにフランシスコですからね(*´∀`*)
フランシスコのお母様、ピカ夫人はフランス人でしたね^^
返信削除お父さんが、フランス好きで、フランシスコとなったとききましたが・・・ということは、フランシスカンは、やっぱりフランス語と密接ですね^^