木曜日, 1月 05, 2012

Priez pour la Vierge Marie











Noël


過ぎれば

街は祈りを忘れる

人は

愛されている事を

学ばない

なのに

愛されたいと身を攀じる

愛の中に生かされているのに

死の中に在る事を

望むかの様に

愛されたいと身を投げる

時に怒り
時に泣き
時に喜び
時に笑う






掌をあわせる

右の掌、左の掌

暖かい

どちらも、どちらを暖める

あわせた掌を少し膨らませ

小さな祠をつくりましょう

Noël


彼の夜

生まれた光が

其処に在る

小さく弱い

けれど光

「これは、あなたの子」

そう聞こえた刹那

御身の掌が

あわせた掌を包み込む

悴む指先をひと指、ひと指

愛される

それは

暖かい

俺は

御身の胸に頭を擡げましょう

御身の匂いが致します

遠い
遠い

懐かしき香り




マリア




そう呟き

御身に

祈ります。





7 件のコメント:

  1. ホスチアさんは、フランス語が堪能なんですね。
    フランシスコの会だから、イタリア語のイメージがあったのですが・・・^^ やっぱりテレーズを原文で読めるのは理想です^^

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  2. L'amour aux nonnes♥
    Mariaainsi que.
    Je ne peux pas parler français. J'écris ces mots dans le dictionnaire mais en regardant.
    Je pense donc que les règles de grammaire.

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  3. シスター、コメントありがとうです。

    只、この箇所「mais je n'ecri pas(^^)」をコメントは公開しないで下さいの意味で宜しいのでしょうか?
    それとも「mais je ne crie pas」なのかなぁ?それでも文章はなんとなく繋がるのですが・・・

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  4. ハハ^^ 間違いました。
    「でも書けません」と言いたかったのですが、pouvoirが抜けていますね~~
    まあ、この程度のフランス語力です^^
    でも、勉強になるので、時々、遊んでやってください^^

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  5. シスターさんのコメントです。


    oh,voue ne peux pas parlez francais.
    mais,vous eciez francais tres bien!
    je peux parler un petit peu.
    mais je n'ecri pas(^^)
    un jour, je voudrai lire "la vie de therese"

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  6. にゃるほど・・・「mais je n'ecri pouvoir pas(^^)」
    となるのですね(*´∀`*)

    発音が難し過ぎて・・・トホホな言語ですよね
    まるで理解出来ないのですが、カトリック的と考えると英語は無いなぁ~と思い、ラテン語は死語ですし、イタリア語はベタな感じだし、フランスはもうカトリック国とは言い難いのかもしれませんが、やっぱテレーズの国、ルルドの国ですから、カッコだけフランス語で・・・それにフランシスコですからね(*´∀`*)

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  7. フランシスコのお母様、ピカ夫人はフランス人でしたね^^
    お父さんが、フランス好きで、フランシスコとなったとききましたが・・・ということは、フランシスカンは、やっぱりフランス語と密接ですね^^

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