† セリユールの詩 † 東京のとある修道院で、 修道士の修行をしている。神様と薔薇の日々。
聖クララご本人も童女のような方だったのでしょうか。御聖体がなんとなくお日様に見えます。
τ平和と善。リアンさん、コメントありがとうございます。聖クララの伝記や伝承を読んだ感じでは、とてもしっかりとした、意思の強い方との印象がありますが、聖フランシスコを魂から尊敬されていたようで、こんな話しがあります。フランシスコとクララは、とても仲が良く、街をふたりで歩く事も度々ありました。その姿は、とても仲睦ましい、まるで恋人同士の様に、街の人の眼には映ってしまう事も度々・・・「あのふたり、修道士と修道女のくせに、かなり怪しい・・・」そんな噂を耳にしたフランシスコは、クララに言いました「人の眼の手前、僕は君の後ろから、離れて歩くよ」そうして、ふたりは離れて歩きました、すると先を行くクララが突然座り込んでしまいました。フランシスコは駆け寄り、「どうしたの?」と聞きます。顔を上げたクララの眼は涙でいっぱいです。そしてこう言います「私は、フランシスコ様とでなければ、一歩も前には進めません・・・人がどう思っていたとしても、神様は真実を御存じなのに・・・わぁ~ん゚(゚´Д`゚)゚」それを聞いたフランシスコは、人目を気にした自分を恥、クララとならんで歩く様になったそうです。ちょっと可愛いクララ様でした(*´∀`*)
こんにちは^^このお人形私も持てます。すっごいかわいいですよね。私のは聖櫃ごともっておられますよ。聖クララの名前の方にプレゼントしようかなと思っていますフランシスコとクララのエピソードとってもラブリーでした
シスターもお持ちなんですか(*´∀`*)顔が、一体一体違うので、迷いました・・・一番可愛いクララを選んだつもりです。
聖クララご本人も童女のような方だったのでしょうか。
返信削除御聖体がなんとなくお日様に見えます。
τ平和と善。
返信削除リアンさん、コメントありがとうございます。
聖クララの伝記や伝承を読んだ感じでは、とてもしっかりとした、意思の強い方との印象がありますが、聖フランシスコを魂から尊敬されていたようで、こんな話しがあります。
フランシスコとクララは、とても仲が良く、街をふたりで歩く事も度々ありました。
その姿は、とても仲睦ましい、まるで恋人同士の様に、街の人の眼には映ってしまう事も度々・・・
「あのふたり、修道士と修道女のくせに、かなり怪しい・・・」そんな噂を耳にしたフランシスコは、クララに言いました「人の眼の手前、僕は君の後ろから、離れて歩くよ」
そうして、ふたりは離れて歩きました、すると先を行くクララが突然座り込んでしまいました。
フランシスコは駆け寄り、「どうしたの?」と聞きます。
顔を上げたクララの眼は涙でいっぱいです。
そしてこう言います「私は、フランシスコ様とでなければ、一歩も前には進めません・・・人がどう思っていたとしても、神様は真実を御存じなのに・・・わぁ~ん゚(゚´Д`゚)゚」
それを聞いたフランシスコは、人目を気にした自分を恥、クララとならんで歩く様になったそうです。
ちょっと可愛いクララ様でした(*´∀`*)
こんにちは^^
返信削除このお人形私も持てます。
すっごいかわいいですよね。
私のは聖櫃ごともっておられますよ。
聖クララの名前の方に
プレゼントしようかなと思っています
フランシスコとクララのエピソード
とってもラブリーでした
シスターもお持ちなんですか(*´∀`*)
返信削除顔が、一体一体違うので、迷いました・・・
一番可愛いクララを選んだつもりです。