土曜日, 11月 26, 2011

蝋燭が灯る。







主を待つ蝋燭が1本
灯りました。











アーメン。






4 件のコメント:

  1. +MARIA

    ホスチアさんこんばんは♪(´ε` )
    綺麗な画像ですね!もう待降節とは、早いものです。。。
    主をお迎えする準備をしなくては〜!

    ところで今更ですが、ブログに書いてある「神様と薔薇の日々」って、「Days of wine and roses」が元ネタですか?

    私はjazz好きで、エラ・フィッツジェラルドが歌ってるver.が大好きです♪( ´θ`)ノ

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  2. まりあぁ~(*´∀`*)

    今日は、ちゃんと主日が護られましたでしょうか?
    金曜日は、お疲れさまでした。

    俺はjazzは不得意な分野で・・・もっぱらbluesだったので。
    その曲は知らないのです。
    「神様と薔薇の日々」は、主とマリア様と言う意味と、薔薇は俺の愛への象徴みたいなものです。

    薔薇は美しいですが、その茎を素手で持つのは棘により困難です、でも愛を行う事は、傷つく事です。
    だから、たとえ棘でその掌に傷をつけようと、愛そう。
    そんな思いが、薔薇への思いです。

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  3. ファントム2011年11月28日 1:31

    まりあ!

    先日は大変お世話になりました(^∇^)
    ミラクルな日でしたね!驚きです、ほんと。

    主日はもちろんMassへ。私達信徒の根幹、命の源ですからっ。これなしには、私のようなモノはあっという間に堕落します(・_・;

    なんとまぁ、てっきり「酒と薔薇の日々」が元ネタかと思ってました。すごく良い曲なのですよ。ブルースも好きです。時計と同じく、全然詳しくないのですが。お恥ずかしい。。。

    薔薇の喩え、美しいですね。読んでてじーんとしました。まさに神の愛ですね。私も痛むまでにイエス様を力いっぱい愛したいです。ホスチアさんを見習って、頑張ろうっ!!

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  4. まりあぁ~✝

    ダメです!俺を見習っては。
    見習うべき方は、聖母マリア様で御座いますぅ(*´∀`*)

    罪人な俺は、やっぱ詩篇51を唱えながら鞭打ちでもしなきゃダメでしょう・・・

    あ、その「酒と薔薇の日々」をYouTubeで検索して聴きました。
    エラ・フィッツジェラルドおばさんヴァージョンは、いい感じでした。
    教えて戴き、ありがとうございました。

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