マリア様の祈りが、また変わりこれで正式との事・・・
どうも馴染めないのが、アヴェマリアだけラテン語で、他は日本語ってとこ、
なんか「baby~お前が好きさ」
みたいな安っぽいロックの歌詞みたいで゚・・・(゚´Д`゚)゚
修道院では毎土曜日にラテン語でロザリオをするのです、当然、Ave Mariaで祈りが始まるのです
だから、当初、新しい祈りでロザリオを唱える時、冒頭にAve Mariaがくるとそのままラテン語の祈りなってしまう事もあってちょっとした混乱が起きました。
今回の変更前の試用版では祈りの前半部分が、前の祈りの変更でしたが、今回は後半部分の変更で、意識しないと変更前の祈りが口に上ってしまうのです。
この、意識するってのが、祈りの邪魔になる、祈りの文言を意識すると黙想出来ないのです・・・
マリア様の祈りに併せて祈りたいと、それが大きな喜びとなるロザリオ。
心がささくれて居る時には、安らぎを齎らすロザリオ。
苦しんでいる人、悲しみの中に在る人、マリア様と共に祈る事で救けになると、
主に信頼して祈るロザリオ。
そして、俺自身がどれ程ロザリオに救われたでしょう。
あぁ~、早く慣れてお祈りできますように。
私個人は、いつでも「めでたし」です。
返信削除マリア・コルベさん、はじめまして。
返信削除コメントありがとうございます。
俺も個人的に祈る時は、ラテン語かめでたしです。
でも、公式に祈る場合は、新しいのでないとダメみたいで・・・